コミュニケーション・ラボは、自分の中にある考えや思いを引き出し、整理し、相手に届く言葉へ育てるコミュニケーションプログラムです。
言葉を引き出す。整理して届ける。
話し方を学ぶ多くの方は、「もっと上手に話したい」と考えています。
でも、本当に大切なのは、上手に話すことだけでしょうか。
自分は何を考えているのか。何を感じているのか。そして、何を相手に伝えたいのか。自分の中にあるものが、まだ言葉になっていないこともあります。
コミュニケーション・ラボでは、一人ひとりの中にある考えや思いを引き出すところから始めます。伝えたいことを整理し、受け取る相手のことを考えながら言葉にしていきます。
自分の考えを、自分の言葉で伝えられるようになること。
コミュニケーション・ラボは、一人ひとりの中にある「伝わる言葉」を育てます。
一人ひとりの「伝わらない」から始める
「伝わらない」と感じる理由は、人によって違います。
頭の中では分かっているのに、言葉が出てこない。話しているうちに、何を伝えたかったのか分からなくなる。考えはまとまっていても、人前では思うように話せない。
コミュニケーション・ラボでは、一方的に「正しい話し方」を教えるのではなく、実際の言葉や反応を見ながら、どこで「伝わらない」が起きているのかを探ります。
その人に必要な方法を考え、実際に話しながら「伝わる言葉」へ育てていきます。
コミュニケーション・ラボでは、考える、話す、聞く、振り返る。そのやり取りを繰り返しながら、伝え方を整えていきます。
自分は何を伝えたいのか。相手は何を受け取ったのか。その間に、どんなずれがあったのか。実際に話しながら確かめていく。FADERは、その流れを5つのステップに整理したメソッドです。
経験したこと、感じたこと、気になったこと。まずは、自分が何を考え、何を伝えたいのかを探します。
なぜそう思ったのか。何が引っかかっているのか。どこまで言葉になっているのか。自分にも、相手にも問いを重ねながら、言葉の輪郭をはっきりさせていきます。
何を話すのか。何を残すのか。どんな順番なら伝わりやすいのか。頭の中にあるものを整理して、伝わる形に組み立てます。
声の大きさ、話す速さ、間、表情、視線。同じ内容でも、伝え方によって届き方は変わります。実際に話しながら、自分の表現を確かめます。
自分では、どう話したつもりだったか。相手には、どう届いたか。録画やフィードバックも使いながら振り返り、もう一度試します。少しずつ、自分で伝え方を調整できるようにしていきます。
FADER Circleは、FADERを少人数で実践するグループレッスンです。自分が話す。人の話を聞く。どう受け取ったかを伝える。質問する。返ってきた反応から、もう一度考える。
コミュニケーションは、一人では完結しません。Circleでは、FADERの5つのステップに、CONNECTが加わります。
相手の反応を受け取る。自分とは違う考えに耳を傾ける。その場で言葉を選び、返してみる。学生と社会人、異なる立場の人と話しながら、実際のコミュニケーションの中で「伝わる」を試します。
インターン・就活に向けて、自分の言葉で伝える力を。
学生・22歳以下を対象とした少人数プログラムです。自己紹介や自己PR、面接での対話などを通して、自分の経験や考えを自分の言葉で話す練習を行います。
プレゼンテーション・ピッチに特化した実践プログラム。
本番を控えたビジネスパーソンを対象に、マンツーマンでトレーニングを行います。構成だけでなく、声、間、視線、立ち居振る舞いまで実際に確認し、本番で再現できる状態を目指します。

現在もアナウンサー・レポーターとして活動しながら、話し方・コミュニケーションのマンツーマン指導を1,000件以上担当。
早稲田大学教育学部卒業。NHK和歌山放送局・徳島放送局でニュースキャスターを務めた後、テレビ朝日、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」などで報道・経済番組の取材・制作に携わる。
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)では、ドイツパビリオン、アイルランドパビリオン、ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartierで MC・日英バイリンガルMCを担当。
アナウンサーとして「届ける」。レポーター・記者として「聞き、引き出す」。ディレクターとして「整理し、構成する」。それぞれの現場で培ってきた経験と、1,000件以上の個別指導を、コミュニケーション・ラボのメソッド設計に生かしています。